この言葉には2つの意味が込められています。
「最初に挑戦する」
私たちリージックは持っている技術や知識を駆使し、
まだ見ぬ新しいもの・技術をつくりだすことに日々取り組んでいます。
そして一番大事にしていきたいこと。
「挑戦を第一に」
会社を経営していく上で利益を無視することはできません。
しかし会社・社員の成長に繋がることへ投資は惜しみません。
創業以来ものづくりの世界で常に「挑戦」し続けています。
1987年の創業以来「ハードウェアとソフトウェアの最適融合があってこそ良い製品開発が可能である」という信念の元、両面の開発能力を持つことにこだわり続けてまいりました。ベンチャー企業として常に挑戦と向上心をもって社業に努めています。また短期的な利益を求めるのではなく、関係各社と信頼関係に基づいた共存共栄・長期取引が信条です。多様な業界における応用開発経験を通し長年蓄積してきた制御技術を核に、オンリーワン企業を目指します。
株式会社リージックは
『共存共栄』『社会貢献』『人格形成』『自己実現』を理念とし
制御理論を先導する（LEAding loGIC）オンリーワン企業を目指します
| 社名 | 株式会社リージック |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県船橋市湊町二丁目12番4号 |
| 設立 | 1987年4月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 役員 | 代表取締役 松延 俊美 監査役 中根 紀彦 |
| 取引銀行 | 京葉銀行 船橋支店 東京東信用金庫 船橋支店 |
| 主要取引先 |
IDEX Health & Science株式会社 サイトー技研株式会社 住友建機株式会社 住友重機械工業株式会社 株式会社大洋電機エンジニアリング 株式会社ニチリョー ミズホ株式会社 瑞穂医科電機株式会社 株式会社ミマス 他 （五十音順） |
横にスクロールできます
| 特許番号 | 発明の名称 | 登録日 |
|---|---|---|
| Patent No.: US 10,505,486 | MOTOR AND MOTOR CONTROL METHOD | 2019/12/10 |
| 特許第6569112号 | 流量検出装置及び流量検出方法 | 2019/08/16 |
| 特許第5771857号 | モータ及びモータ制御方法 | 2015/07/10 |
| 特許第5396590号 | 流量検出装置及び流量検出方法 | 2013/11/01 |
1987年4月
千葉県船橋市本町に株式会社リージック設立
資本金500万円
代表取締役に松延俊美 就任
1989年10月
船橋市湊町1丁目に本社移転
1995年11月
「オートゼロモジュール」開発 （自社製品）
1996年2月
資本金1000万円
1998年12月
骨年齢計開発 （OEM）
2001年7月
船橋市湊町2丁目に本社移転
2004年
半導体製造装置のメンテナンス契約開始
水道メータ検査用「パイロットセンサ」開発 （自社製品）
「穀物選別装置用制御ボード」開発 （OEM）
2009年
粉体流量計測装置の共同開発 （ものづくり補助金活用）
医療器ANNEXの共同開発 （戦略的基盤技術高度化支援事業）
2011年
「デバッグ支援ツール」開発 （自社製品）
2013年11月
「流量検出装置及び流量検出方法」特許取得 （特許第5396590号）
2015年1月
磁石不使用のSRモータでの発電（2015年7月特許取得）を
東京ビッグサイトにて行われたEV・HEV駆動システム技術展に出展
2015年8月
漏水検査器「 LEAK TESTER ILT-100 」開発 （自社製品）
2015年7月
「モータ及びモータ制御方法」特許取得 （特許第5771857号）
2016年
職務発明制度社内導入
「パイロットセンサ」用「外乱光防止ユニット」開発 （自社製品）
2018年3月
第43回発明大賞において特許「モータ及びモータ制御方法」が発明奨励賞を受賞
2019年3月
電動アシスト自転車用SRMGドライブユニットの共同開発 （戦略的基盤技術高度化支援事業）
2019年8月
「流量検出装置及び流量検出方法」特許取得 （特許第6569112号）
2019年12月
「MOTOR AND MOTOR CONTROL METHOD」米国特許取得 （Patent No.:US 10,505,486）
2020年
「0.6KW_4相_16ST20RT_SRMG」開発 （自社製品）
2021年
「電動バイク用0.6KW_4相_16ST12RT_SRMG」開発 （自社製品）
自動二輪車用SRモータ「回生＋発電」に関する技術提供契約
〒273-0011 千葉県船橋市湊町2-12-4 湊町十二番館 3F
JR船橋駅 南口より徒歩11分
京成船橋駅 西口より徒歩10分